現在進行形について述べてきましたが、次は「未来形」について述べていきます。未来形は、大きく分けて三つのポイントがありますので、それぞれを確認しましょう。

まず一つ目は「現在進行形で未来の話をする時は、予約を入れている時や約束をしている時に限る」ということです。例えば、「I’m playing tennis tomorrow(明日はテニスをしにいきます)」という、もう約束が決まっている場合に使います。

二つ目のポイントは、「be going to を使う時は、予約や約束をしていないが、決まっている予定や決めている予定について話す時」に使います。例えば「週末の予定は何ですか?」と聞かれて、既に決まっている予定、決めている予定に関してはこれを使います。一つ目のポイントの「現在進行形」にするべきか迷うところかもしれません。しかし迷ったら「予約を入れているか、約束をしていることなのか」というところを確認してみてください。該当しないものは「will」です。もっとざっくりと言うと、「特に予約や約束もしていないけれど、自分でするつもりである予定」であることです。この「自分でするつもり」なのか「しっかり約束がされていること」なのかに注目しましょう。

三つ目は、「willを使う時は、今決めたことやちょうど今思い付いたことを話す時」に使います。「この本面白いからちょっと読んでよ」と本を手渡されて「そうなんだ、じゃあ読んでみる(Oh,really? I’ll read it.)」と、たった今決めたことに対しては「will」を使うのです。

特に「going to」と「will」については、何となく使い分けがよく分からなかったという人もいると思います。実際に文章を作って見たり、英文を読む事で、しっかりシチュエーションがあることを体で覚えていきましょう。